【※衝撃の行動※】幼馴染に「余命2ヶ月だから何してもいいよ」と言われた男が彼女にとった行動とは・・・

女友「私だって…男友のこと…好き…だけど…」

女友「ダメだよ…迷惑かけらんないよぉ…」

男友「ばか、お前が今日みたいにぶったおれてそのままオダブツしてみろ。そっちのが迷惑だぞ?」

女友「…でも…」

男友「俺が手伝うと決めた!お前に拒否権はない!!」

女友「…!」

男友「まだパン屋には間に合うだろ?今日は俺が代理で出る。お前は休め」

女友「ぁ…ぅ…」

:
翌日

男「ん?今日は女友休みか?」

男友「あぁ、大事をとってな。回復した共働きだ」

男「…?」


男友に詳しく話を聞いた。何か手伝おうと言ったが、拒否された。

そっか、二人はもう出来上がってたのか。

それに比べて俺は…

:
もう、11月か…早い…な…。

センター試験まであと2ヶ月ちょい。不安すぎる。

幼馴染はあれから冷たくなっていった。本当に今までの比じゃないくらいに。

どうしてしまったんだと。なにがあったんだと。

本当に嫌われていた事を認めたくなかった。

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