笑ってもらったことで、
私はその後もギクシャクすることなく、
コミュニティに参加することができました。
本当に良い方ばかりで、
感謝感謝です。
しかし
まだ1人だけ私がギクシャクしたままの人がいました。
ゆみです。
ゆみのおかげで皆とはよりいっそう仲良くなれました。
ゆみは私の救世主でした。
ゆみとギクシャクしたままというのは、
ものすごく嫌だったので、
感謝と謝罪をするためにゆみをご飯に誘いました。
断られました。
断られるというのは
予想外でした。
下心がばれてたのでしょうか。
それから先、
私はゆみを誘い続けました。
私「ご飯いきましょーよおおお」
ゆみ「うん、ご飯はもう間に合ってるからいい」
私「間に合ってるってなに‥」
また別の日
私「美味しいところ探しますから!」
ゆみ「とりあえず探し終えてから誘って」
私「‥」
またまた別の日
私「いきましょいきましょいきましょいきましょry」