【※驚愕※】小学生の時に母親から「元気が出る薬」と飲まされた謎の白い液体の驚愕の正体とは・・・

でも何となく

「よそに触れ回ってはいけない」

と感じてた。

薬は病院でもらうのと雰囲気が違うし、

それを飲む時は寡黙な父も

「よかったな、お薬すごいな」

とやたら饒舌になった。

成長とともに飲まなくなってきたけど

大人になってから

「もしかして今で言う脱法ドラッグの類だったのでは」

と思った。

そのくらい元気が出たから

そんで自分も母になった。

子供が私に似た気分屋で

いつまでもお片付けなどしない。

愚痴りというか相談ついでに

母に

「あの時の薬って今もどこかで売ってるの?」

と聞いてみたら

「あれはただ小麦粉を溶いた水よw

ダメ元でやったら効いてびっくりしたw

プラシーボ効果てすごい」

他にも

「算数が得意になる薬」

とかもあってそれも覿面効いてたらしい

▼ 続きは次のページにて♪ ▼
前のページへ 次のページへ