男「幽霊って夜仕事しなきゃいつするの?
今でしょ!?」
霊子「幽霊だって眠くなるんですー!
男さんのは偏見です!」
幽霊って眠くなるのか・・・
男「だからってベッドに入って来ないでよ!」
霊子「なんでですか!?私だって寒いんです!
このまま寝たら凍死しちゃいます!」
凍死って・・・もう死んでるじゃん
霊子
「大丈夫です!私人には触れないんで
ベッド狭くなりませんから。
透けて通り抜けちゃいますから!」
なんか想像すると気持ち悪い・・・
男「俺になにもするなよ・・・?」
霊子「はい!」
また満面の笑顔
この幽霊明るすぎて怖くない
男「じゃぁ・・・今日だけなら・・・」
早速霊子さんがベッドに入ってくる
背中に霊子さんの感触がある
男「ねぇ?俺の背中になんか
当たってるんだけど?
透けるんじゃないの?」
霊子「あ・・・服には触れちゃうんで
出来たら脱いで・・・」
男「やっぱ出てけぇぇぇ!!!」