考えたくなかった・・・
姫「どうして・・・お父さんはこうしないともっと痛いことする・・・」
痛みと恐怖でこの子を支配する奴が許せなかった
無我夢中で服を着せる
男「そんなこと・・・しなくていいんだ・・・!そんなこと・・・しちゃダメだ!!」
姫「男も・・・私のこと叩く?」
行為をしなければ暴力
完全にそう仕込まれている
男「叩かないよ・・・。絶対に・・・怖い思いなんてさせないよ・・・」
人はここまで鬼畜になれるのだろうか
それも、義理とはいえ自分の娘に・・・
姫「男は・・・優しくしてくれた・・・。そのお返しは・・・?」
なんどか感じ取った不思議な視線
それは俺が優しくした見返りを求めていると考えたからだろう