【※まさかの?※】家に「メリーさん」と名乗る美女が悪ふざけ?で来たから部屋に上げた結果←まさかメリーさんが●●とは♡

5、6時間目はメリーさんは辺りを散歩してくるのだという。

別れを告げ、メリーさんは中庭の方へ歩いて行った。

僕は睡魔に身をまかせ寝ることにしする。

古典の文法なんてなんに使うんだと考えながら

気がつくと夢の中にいた。

メリーさんいる。

夢の中ではメリーさんは中山 准として普通に生活してた。

普通に学校の制服を来て本を読んでいる。

本を読みながらにこにこしていてとても楽しそうだ。

でもなぜか僕は悲しくなった。

夢でしか会えない中山 准。

その時突然夢から覚めた。

夢から覚めると僕は泣いているのに気づく。

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