千夜「それに私が嫌いなのはさくら家だし、貴方には敵意はないわ」
マスオ「ん~ありがと~^^ それと稼ぎはぜぇ~んぶコイツに依存しよっか♪」
千夜「私達より年下だから私達を死ぬまで喰わせてくれるのは確実だしね♥」
ジャイアン「ハハ・・・ハハハ・・・」
それから。
ジャイアンは毎日現場でいじめられながら毎日数千円を稼いだ。昔はじぶんがいじめてたのに皮肉なものだ。
そして家に帰ると。
ガラガラッ
ジャイアン「ただいまー」
ヒュゥゥン!! ドゴォ!
ジャイアン「ウッ」
マスオ「おっせえんだよ!!!!!とっとと飯作れ!!!!!!」
千夜「ウマいのをなァ!!!!!」
ジャイアン「は、はいぃぃ」
千夜「あととっとと稼ぎよこさんかいやンゴレェァ!!!!」
バシッ!!
ジャイアン「は、はい、こちらにございます・・・」