マスオ「ケッ、今日は8000円か、シケた糞男の割にやるじゃねえか」
千夜「今日の虐待は控えめにしてあげるわ」
マスオ「っさすが千夜ちゃん! 殺したサザエなんかよりよっぽど可愛くて聡明だぁ!」
千夜「もぉマスオさんったらぁ、昔の女の話はやーよ♥」
マスオ「ふふふごめんごめん、ただあれは人じゃなくて喋る肉オナホだよぉ」
ジャイアン「くっ・・・働かねえくせに毎日目の前でイチャイチャしやがって・・・」
マスオ「ンダヨゴレアアアア!!!!ッポオオッポピピピピピピッピ!!!!」
ザッシュ!
マスオはジャイアン父の肋骨をもぎ取るとジャイアンに突き刺した。
よだれは真っ黒で濁っていた。
マスオ「てめえの父の死を隠ぺいしてやってるのはどこの誰だとおもってるんだぁ?ええっ!?」
ジャイアン「ご、ごめんなさい・・・」
千夜「はいもっと声出すゥ!」