【※恐怖の復讐※】宿題を押し付けて自分は遊んでいる友達に復讐→ゴムに穴を開け、トイレのブラシで擦って鞄に戻した結果・・・

『インフルエンザでつらい』

『宿題が登校日までに間に合わない』

『親が厳しいの。カゼなんて言い訳だって』

『先生に怒られる』

『助けて』

私はFさんの1ページもやっていない

問題集2冊を代筆した。

親友と秘密が出来て私は嬉しかったが・・・

冬休みになるとまたもやFさんから

『助けてメール』が来た。

さすがに怪しんでアンテナを張ってみると、

性格の捻じ曲がったびっtiな中学時代が見えてきた。

しかも今は既婚の担任と

ベットの中で保健体育のお勉強中だとw。

私はFさんが怖くなって

今度は冬休みの宿題を全て代筆した。

小心者だった私は親友のFさんに

詰め寄ることが出来なかった。

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