もしやってくれそうな雰囲気だったら俺さんを信用してもいいのでは?』
と酒の席で言ったそうな。
うん、<>で止めてよ。
俺も本当にやるとは思わなかった。
お酒&愛の力()ってすごいね。
ようやく体も温まって、ふとパンツを見る
赤い。
あらやだ。。。。。処女膜?
ズボンを履き、つとめて冷静にトイレへ行く。
トイレでパンツ下ろした。
(ヒイィィィィィィィィィィィィッ!!)
ち〇こ血だらけ傷だらけ である。
俺は知っている。
床ニーでち〇こから雑菌が入り大変になった奴の事を。
すぐ部屋に戻りマキロンを取り、再びトイレへ。
息子消毒。
俺(ギャアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!)
熱い!熱い!
息子自体は青ざめて冷え切ってるのに、まるで熱湯をかけた様!
ズボンとパンツを足首まで下げたまま
赤く染まった息子をむき出しにし
トイレから部屋へピョコピョコ歩きで移動。
(台所で洗い流さねば!)
爪先立ちになって台所のへりに息子を乗せ、ぬるま湯をかける。
香「だ・・・ダイジョブですか・・・・?」
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
香さん居るの忘れてたyo!!!!!!!!!!!!
俺「だっ大丈夫です!雪ニーしたらいっつもなるんですよねーw」