先生「じゃあ始めるね、もう気にすることないし、ちゃんとやってよ!」
デッキにスイッチが入り、私は第二体操を始めました。
何とか最後までやりきりました。
もう恥ずかしさの欠片もありませんでした。
むしろ、見せ付けてやったといったくらいの気持ちです。
そのことをきっかけに、私は先輩たちに可愛がってもらいました。
合宿の間中、夜になると、先輩の部屋に出向き、裸で自分を慰め、発射するところを見てもらっていました。
先輩の部屋は全部で3部屋あり、3部屋をはしごして、順に同じように自分で慰め、発射することを繰り返していました。
当然その代償として、同級生からは変態扱いされ、無視されてしまう始末。
それでも、夜のことを思い、昼間は毎日の勃起させて練習時間を過ごしていました。
合宿最終日、すべての練習も終わり、全員で最終ミーティングを行いました。
部長「それにしても佐山君、5日間よく頑張ったね。何かして欲しいことある?」
私「最後にもう1度、みんなにオナニー見てもらいたいです。いいですか?」
部長「へえ?そうなんだ?佐山君って本当に変態なの?まあいいけどね。見てあげるから、脱ぎなよ!」