「あきちゃん!イキそう」
「あぁダメぇまだ・・・まだ抜かないでぇ」
「イクよ!どこに出す?」
正常位に戻して腰を打ち付ける。
「中は・・・中はダメぇ」
「手出して」
こんなエロ顔のあきちゃんの中に出したらどんなに気持ちがいいだろうかと考えるが、さすがにまだ理性はあるみたい。
「イクよ!あきちゃん!出るよ!うあぁ」
情けない声と共に引き抜く。
そしてあきちゃんに握らせる。
「えっ・・・すごい、ビクビ」
「ク」まで言わないうちに、ドクドクとあきちゃんの手にしごかれて射精。
「あぁやらしい・・・すごい出てる・・・」
浴衣に大量に散布してしまうが、あきちゃんはまったく気にしてない様子。
軽く休憩して談笑して、「お風呂にお湯入れて来るね」と言ったところで後ろから抱き付いて、今度はバック責め。
耳元でエロい事言いながら、下着の横から挿入されたチンポ触らせて、「気持ちいい気持ちいい」と絶叫させるが、そんな俺も絶叫限界!
浴衣を捲って下着だけの尻にたっぷりと射精しする。
尻のRに沿って垂れて行き、下着に辿り着き、そして染みて行く。
その頃にはお湯を大量に無駄にしてまして、水道局に怒られるんじゃないかという程お風呂は溢れ返り、そしてその口切いっぱいの湯船にザブンと、またまた溢れてしまうのをわかっていながら2人で入湯。
悪です。
風呂場でイチャイチャしながら念願のフェラタイム。
髪の毛を掻き上げながら、根元までの丁寧なそ して的確なフェラでもうビンビン。
「イクよ」と言うと軽く頭を押さえる。
「あきの・・・あきのお口に白いの出すよ!」で射精。
喉が動く。