湯船の中のあきちゃんの脚ももじもじと動く。
次は逆にして縁に座らせて、徹底クンニ攻撃。
「『舐めて』って言って」
これが意外にも火がついたらしく・・・。
「あきの・・・おまんこ舐めて下さい!」
「気持ちいいの?」
「◯◯君にされるの気持ちいいの!」
「じゃ舌入れるよ」
「あぁ音・・・音恥ずかしぃ(///)」
「じゃやめる?」
「いやぁ、あきの・・・あきの舐めてください!」
「じゃ、思いっきり感じてごらんよ」
そしたらすぐイッたw
「あぁ!イクの!あきまたイッちゃうの!ごめんね◯◯君!イクの!あきイク!」
「いいよ、思いっきりイクんだよ!」
ものの5秒程?
しゅーしゅー潮まで吹いて痙攣してた。
脚がガクガクで、持つのも大変なくらいで失神寸前。
抱えて風呂から出た。
その後、疲れ果てて、5時間前位まで一緒に居た。
朝にもう一回して、一応「付き合いましょう」って事になったんだが、俺にとっては、たこ焼き買いに行っただけであきちゃんと結ばれたのはめちゃく ちゃ嬉しくて、今はまだのぼせ上がってる。