【※特別授業※】プールの美人先生と秘密の授業をした話♡

僕の胸は破裂するほどドキンドキンしていた。僕は25メートルプールの中央付近から、プールの角、ちょうど内風呂から一番遠い場所でおしりを突き出している美咲先生に向かって、ゆっくり歩いていった。
先生のフェイスタオルは、だいぶ離れたところに置いた ままになっていた。
どうも美咲先生は、僕の前ですっかり油断していたようだった。少なくとも、僕を「男」とは意識していない感じ。要するに「子供」扱いである。当時の僕は中2にしてはかなり小柄で、しかも声変わり前だった。陰毛もまだ生え始めたばかりだった。だから先生が油断するのも無理もなかった。
先生は一応おっぱいは手で隠していたけど、あまり恥ずかしそうではなか った。一方で僕はすごく恥ずかしかった。とくにちん○だけは、絶対に見られたくないと思った。
美咲先生は、自分でキックの確認をしていた。先生の両脚が、まさにかえるの脚のように、ゆっくり伸びたり縮んだりしている。
(きれいな脚だなあ)
僕はすっかり見とれてしまった。
(大人の女の人のおしりって、結構大きいんだな)
今思うと、美咲先生のおしりはそんなに大きい方ではなかったように思う。でも中2で成長の遅かった僕には、大きくて丸くて、とてもきれいに見えたのだ。

先生の真後ろに回ると、僕の目に真っ白な両足の裏が飛び込んできた。
(美咲先生って、足の裏までこんなにきれいなんだ……)
「ね、修くん、足つかんでみて」
(わ、また先生の足にさわれるんだ!)
「はい!」
僕は前よりもちょっと大胆に、両足の土踏まずのあたりをしっかりつかんだ。
「修くん、ゆっくり動かしてみて」

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