「はい」
僕は先生の伸びきった両脚を、ゆっくり「かえる足」の形にするのを手伝った。両足がおしりに近づくにつれ、僕の身体も先生のおしりに近づく。
僕は背が低かったので、プール内で立っても腰は水面下だった。
固くなったちん○の先が、ちょうど水面すれすれだったのをよく覚えている。
美咲先生は、上半身が陸上で、両脚がお湯の中、という状態だった。
僕は先生の両足を、ゆっくりゆっくりおしりに近づけていった。
ふだん水着に隠されている先生のおしりは、日焼け跡のせいで、まる で白い水着を着ているかのように見えた。
月明かりでは、細かな色の感じはわからなかったが、お湯に濡れて光る丸みのあるおしりは、とても美しかった。
「先生、この足首のフォーム、しっかり覚えておいてくださいね」
僕は美咲先生の両足をおしりに近づけたところでそういい、そのまましばらく手の動きを止めた。
僕は先生の両足の土踏まずをつかんでいる。先生の両足はかえるみたい、つまりがに股状態で、左右のかかとの間は30センチくらい。かかとの間には、濡れた まるいお尻が見える。
(あれ?先生のおしりって、結構うぶ毛が生えてるんだな)
月明かりに照らされて、先生の白いおしりから背中にかけて、濡れたうぶ毛が光っていた。
そして、かかとの間の、ちょうど真ん中には、美咲先生の可憐なおしりの穴が見えていた。