【※特別授業※】プールの美人先生と秘密の授業をした話♡

「先生、だいぶ上手になったから、ちょっと泳いでみてください 」
「うん、やってみるね」
美咲先生の泳ぎを確認するためを装ったが、実はあまりに高ぶった自分の気持ちをクールダウンさせるためだった。
(あれ?また「あおり足」に戻ってるな)
美咲先生は、初めの2キックくらいはしっかり「かえる足」になっていたが、泳いでいるうちに、だんだん元の「あおり足」に戻ってしまっていた。
「先生ーっ!また「あおり足」に戻っちゃってますよー!」
「えーっ?そう?それじゃあ、もう1回教えて。ごめんね、なかなか覚えられなくて」美咲先生は、ちょっと悲しそうな顔をした。
僕は急に真面目な気持ちになった。

「いや先生、平泳ぎって簡単そうに見えて、結構難しいんですよ。でも大丈夫。練習すれば、ちゃんと泳げるようになりますよ」
「そう。もう少し、がんばってみるかな……」
「「かえる足」の形、しっかり身体で覚えたいから、修くん、また私の足持って手伝ってくれる?」
(やったー!また先生の足にさわれる!)
僕は瞬時にエッチな気持ちに戻ってしまった。
美咲先生は、プールの中で腕組みして両胸を隠しながら立ち上がり、プールの端に腹ばいになった。
「修くん、足持ってフォーム直してね」
「はい」
(あれ!?先生、「タオルかけて」って言わなかったよな。いいのかな……)

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