【※感動※】デートの帰りに彼氏を庇い、右足膝下を失った私にプロポーズしてくれた夫。私の両親は大反対で特に妹にはひどい嫌がらせに遭っていた・・・

でも、旦那は「ごめんなさい。ごめんなさい。」

と言いながら抱きしめてくれました。

夜も、旦那が布団の中で泣いているということが

多々ありました。仮住まいは出来たものの、

私1人では不自由する事も多く、私が義足に慣れるまでの

二年近くはこのような生活が続きました。

しかし、旦那は何も言わずに私を支えてくれました。

義足を作るときはもちろん、

リハビリにはほぼ欠かさず付き添ってくれましたし、

休みの日にもちょっとした所に連れていってくれました。

義足は慣れるまでは、体のバランスが取りづらく、

肩がものすごく凝ったり、腰が痛くなったりとすごく

体に来ます。それについても、わざわざDVDをみて

マッサージをほぼ毎日してくれましたし、

慣れるまでお風呂もほぼ旦那が入れてくれました。

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