リューク「俺が見えるのか…?」
強盗犯「ば、バスを止めろ!うわあああ」ガタッ
強盗犯「はあ、はあ…う、うわあああ」ドガン
強盗犯「」
光彦「車にひかれましたね…デスノートに狂いなし」
リューク「尾行してるやつの名前どうすんだ?」
光彦「もちろん殺しますよ。ほらね」カキカキ
リューク「全く残酷なやつだな」
光彦「僕を邪魔する奴は消される運命なのです!」
四年後~
光彦「晴れて大学を卒業し僕は警察庁へ就職です!」
リューク「配属は決まったのか?」
光彦「なんと僕、キラ事件捜査本部に配属なんですよ。」
リューク「おいおい大丈夫なのか?」
光彦「いつしかトップになって僕が本部を動かしますよ」
光彦はその類稀なる頭脳で他の事件も次々と解決しいつしかキラ事件捜査本部のトップに降り立っていた。
光彦「くくく、世間をキラ一色にするのも時間の問題です…うん?何か連絡が来ました」
???「こんにちは。日本のキラ事件捜査本部のみなさん。」
光彦「はあ?誰ですか?」
???「こちらアメリカのキラ捜査本部通称spkです。実はね、そちらの方にキラがいるんじゃないか疑っているんですよ」
光彦「(バカな!?しかしこの口調と声どこかで…!)」
光彦「僕たちのことを疑ってくるやつらがいますね」
松田「なんてやつらですか!」
模木「…」
相沢「とりあえずなぜか聞きましょう」
???「確かに今は証拠という証拠はない…だがそちらのトップは過去にキラではないかと疑われて来た人物だ。」
光彦「それだけですか?」
松田「全く!めちゃくちゃじゃないですか!」