死者が蘇る話・・・
『熱い!助けて~…』
職員が助けない理由が怖すぎる・・・
火葬場の職員から聞いた話
火葬場の職員から聞いたお話が、
とてもショッキングと話題に…。
その聞いた話によれば
『10年に一回くらい、火葬中に生き返る人がいる』との事でした。
あまりの高温に、生き返ってしまうとのことです。
火葬中に、小窓から覗くと、中で生き返った人が暴れいたとのお話なのです。
『生き返っても、助けない。』なぜなら…
その職員さん曰く
『どうせ助からないからそのまま焼いてしまう。』
誰にも口外せずに、そのままで、
最後まで焼くとの怖い暴露話でした。
このお話の真偽は分かりませんが、
単なる都市伝説とみる人もいます。
なぜならば、法律で『死後24時間以内の火葬』
は禁じられているからです。
「原則として、死体は、死後(もしくは死産後)24時間以内は火葬してはならない」
現在は、病院で息を引き取ることが多く、
死亡を医師が判断します。
脳死後に復活することはないと考えられます。