【※感動※】小学3年生の男の子が亡くなり、霊柩車で自宅まで運ぶことに。途中、ある場所に導かれて涙が止まらない・・・

小3の男の子が亡くなり、霊柩車で自宅まで運ぶ途中、ある場所に導かれて...③
母親に

「突き当たりのT字路を左に曲がって、牛乳屋さんの脇道に入ってください」

と言われ、やっと着いたと思い左にウインカーを出した時

「だめ・・・」

子供の様な声が聞こえた気がした。

気のせいだと思い、ハンドルを切ろうとすると頭が二日酔いの激しい時みたいな状態になり

なぜか右に曲がってしまった・・・


曲がり終えて2~3秒で気分の悪さは収まった。

「あの、反対ですが・・・」と母親に言われ

「すいません。Uターンしますので」と言い、狭い路地を数百m走った。

空き地を発見し、車を頭から突っ込んでバックしようとした時3~4人の子供が隣の駄菓子屋から走って来た。

母親は、驚いた表情で「すいません。ちょっと待っててください」と言い車を降りた。

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