【※感動※】小学3年生の男の子が亡くなり、霊柩車で自宅まで運ぶことに。途中、ある場所に導かれて涙が止まらない・・・

小3の男の子が亡くなり、霊柩車で自宅まで運ぶ途中、ある場所に導かれて...④

母親「みんなどうしたの?」

A君 「○○君のおばちゃん!○○君どこにいるの?」

母親「えっ!?」

A君 「さっき○○君が電話で病院出たから1時間くらいで着くって言ってたからじゃあみんなでお菓子たべようってここで待ってたの。」

B君 「退院したらここで待ち合わせって約束してたの。みんなで○○君の分買ったんだよ。」

母親はしゃがんで微笑みながら「みんな・・・ありがとう・・・でもね・・・もう○○は・・・」


A君 「おばちゃんどうしたの?」

母親「天国に行ったのよ」

堪えきれず涙を流す母親・・・

A君 「うそだ!!さっき電話したもん!!」

母親は運転手さんに近づき「逢わせてあげてください」と言った

ハッチバックドアを開け、棺の窓を開けると子供たちは恐る恐る中を覗き泣き出した・・・


母親は「○○はもう最後だからみんなに逢いたかったんだと思うよ。○○もみんなに逢えて喜んでるよ。 ありがとうね」

小窓を閉める時に見た顔は、満足した様に安らかだったそうです。

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