メアリー「やった!」
太朗「じゃあ始めよう」
メアリー「おーOPカッコイイお侍さんもカッコイイ」
太朗(可愛いなぁ)
~2時間後~
太朗「疲れた」
メアリー「休憩しよう」
太朗「お茶飲むかで」
メアリー「うん!緑色のお茶ね!」
太朗「緑茶って言うんだよ」
メアリー「緑茶」
太朗「そう」
~数分後~
太朗「お待たせ」
メアリー「緑茶 いただきます」ゴクゴク
メアリー「苦い!でも美味しい」
太朗「メアリー よく変わってるって言われない?」
メアリー「? 言われないよ、 どうして?」
太朗「意味は無い」
メアリー「変なの」
太朗「そろそろ昼飯かな、行こうか」
メアリー「ん」
~リビング~
母「丁度良かった、お昼出来たから呼びに行こうかと思ってたのよ」
太朗「昼飯何?」
母「今日はうどん」
太朗「暑いから丁度良いや」
太朗(あれ?メアリー食べれんのか?)
メアリー「タロー これがお蕎麦?」
太朗「思いっきしうどんて言ったよな、たまに人の話聞いてないよな」
メアリー「どう違うの?」
太朗「太いか細いかじゃね?」
母「はっはっはっ、あんた馬鹿じゃないの?」
太朗「何がだよ」
母「別に」
太朗「?」
三人「いただきます」
メアリー「」チュルチュル
太朗 (なんだ普通に食えんのかよ)
メアリー「美味しい」
母「良かった、まだおかわりあるから沢山食べてね」
メアリー「はい!」