【※1ヶ月間※】男女って最後にはやっぱりこうなるのか・・・18歳の超かわいいアメリカ人がホームステイ。1ヶ月間同じ部屋で寝泊まりした結果→予想外の事態に・・・

~2時間後~

メアリー「神代くん死んじゃったね」カナシイ

太朗「怪人だからな、つかまだ少し時間あるな ホラーでも見るかで」

メアリー「みーなーい!」

太朗「じゃあゲームすっか」

メアリー「今日は赤い人使お」

~2時間後~

太朗「さて、そろそろ支度するか」

~リビング~

太朗「母さん浴衣」

母「用意してあるよ」

太朗「メアリー 母さんに浴衣着付けてもらいな」

メアリー「浴衣!?やった!」

~数分後~

母「はい終り、太朗に見せておいで」

太朗「うわ!スゲーな似合ってる可愛い

母さんよくこんな綺麗な浴衣もってたな」

母「当たり前じゃない」

太朗「まぁ良いや行こうか」

メアリー「うん」

~外~

太朗「しかし似合ってるなぁ可愛いよ」

メアリー「そう///」テレテレ

太朗(あれ?照れてるのか?いつもと反応が違う)

~花火大会会場~

太朗「いやー予想以上に人居るなぁ」

メアリー「!?」

太朗「どうした?」

メアリー「今ちっちゃい子が雲食べてた!」

太朗「蜘蛛……うわぁ…マジかよ」

メアリー「メアリーも食べたい」

太朗「止めとけ体壊すぞ」

メアリー「」ショボーン

太朗「まだ時間あるから屋台見るか」

メアリー「うん」

太朗「色々あるなぁ、お!綿菓子懐かしいな」

メアリー「雲」

太朗「蜘蛛? あ!綿菓子の事か蜘蛛じゃなくて雲ね、ハイハイ メアリー買ってやるよ」

メアリー「本当に?体壊さない?」

太朗「大丈夫」

メアリー「食べる」

太朗「おじさん、綿菓子一つ」

おじさん「はいよ」

太朗「はい」

メアリー「ありがとう!」

メアリー「」パクパク

メアリー「食べにくい、美味しいけど」

太朗「口の回り砂糖で汚れてんぞ」フキフキ

メアリー「ん…」

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