【※感動ストーリー※】冬の登山をしていた時…女「助けてください」→放置したが見捨てることができず、保護した結果・・・

嫁がようやくおちついたのか母親に事情説明したようで
興奮してる親父を宥めてくれた。
俺「やっと帰れる、ホント帰りたい」

嫁と母親が興奮する親父を宥めようやく帰れると思ったのもつかの間

親父「お前、ちょっと家に来て説明しろ!」と
母親「そうね、外で大声だすのもご近所さんに迷惑だから
家でお話聞かせてくれますか?」
俺「大声だしてるの親父だけじゃねえか(心の声)」

俺「娘さん送り届けましたし、この後は娘さんに聞いてもらえますか?
正直迷惑なので」
娘「・・・・・・・・シクシクと泣いてる」
親父「いいから来い!」(怒声)

娘こんなのだし俺が説明するしか解放される道はないかと諦めて
ウンザリしつつ家の中へ
応接間?みたいな部屋に通されて四人着席

配置順  親父=母親

俺   娘

親父終始俺を睨みつけてくるけど
こっちはやましいこと一切してないので全く平気な顔
親父が嫁に何があったのか問いただすが語尾が強くて
嫁ビビってまともに説明できない・・・
あ~こういう教育方針なんだと眺めてたら

親父「お前と娘との関係は?」
俺「今日はじめてお会いしました」
親父「はじめてでこんな時間まで娘連れまわして非常識だろうが!」
母親「どうして娘の服濡れていてブカブカの服着てるの?」

嫁「・・・・シクシク」
母親「ちゃんと言えないことしてたの?○○(嫁の名前)」
嫁「置き去りにされて・・・(泣)助けてもらった」
俺「コイツやっぱりバカ?でも、助けたことはちゃんと言えたからOKだな」(心の声)

親父「ホントにそうなのか?コイツにそう言えと言われてないか?」
俺「・・・・・アホか」(小声)
親父「何!お前なんて言った?」

▼ 続きは次のページにて♪ ▼
前のページへ 次のページへ