【※感動ストーリー※】冬の登山をしていた時…女「助けてください」→放置したが見捨てることができず、保護した結果・・・

親父「母さん、着替えのとき○○(娘)の体に傷ついてないか見とけ」(大声で)

この時点で親父まだ疑ってるし未だに俺に謝罪もお礼もなし
ここで俺も頭にきて「自分の娘も言うこと信じらないのかよ?」と発言

親父「何こら!」(長州みたいだった)

顎に硬いものが当たった気がして倒れ込んだら
親父がマウントポジションで俺に拳振り下ろしてきた

たぶん最初に感じた顎の衝撃は正拳突き?
倒れた俺にマウントして顔に二発
顔というより左まぶた周辺に二発さらにもう一発殴ろうとした時に嫁と母親登場

母親「おとうさん何やってるの!やめて~」
嫁・・・・立ち尽くす
母親が親父の右腕抑えて、嫁にも親父の腕抑えろと怒鳴って嫁参戦。

二人がかりで親父の右腕抑えてる間に俺脱出
顎激痛、顔さわると血が流れてる・・・・
もっと最悪なのは俺下の歯を治療中で下の歯三本仮歯だったんだよね。
三本見事になくなってた、殴られた衝撃で折れて胃の中に入ったみたい・・・
痛いというより殴られた箇所は痛いというより疼いてどんどん熱くなる感じ

俺ボーゼン。歯がないよ・・・・

母親「○○には傷なんかどこにもありません!
俺さんが助けてくれなかった死んでたかもしれないのに
なんで貴方はその人に暴力振るうのよ!」
と泣きながら親父の顔叩いてた(それも暴力だと後日思った)

嫁ボーゼンと俺を見てる
顔よりも顎がとにかく痛くて、この家から早く離れたいと立ち上がった
ちょっとふらついたけど歩けるし意識もハッキリしてる

俺「帰ります」と言いたいんだけど
顎が痛いのと歯がないから空気は漏れるんだよね・・・
なのでほぼ無言で玄関に向かう

母親と娘が後を追うようについてきて
母親はまぶたの出血がどうのこうの言って救急箱もってきたけど無視
嫁は手に俺の服いれた紙袋もってた。

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