しんのすけ「お盆だから、母ちゃんとひまわりは九州のじいちゃん家。父ちゃんは秋田のじいちゃん家に行ってるけどな」
しんのすけ「あ、シロはむさえちゃん家に行ったぞ。オラ達が死んじゃった後、むさえちゃん達に飼われてたんだって」
しんのすけ「オラは迷ったけど…今なら、此処にいればお供え物はみーんな独り占めー」
ボーちゃん「…」
しんのすけ「あ、少し前にネネちゃんが来たぞ」
ボーちゃん「…」
しんのすけ「お腹がこんなに大きくて…」
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しんのすけ「昨日は風間君が来た。色々自慢ばっかりして、約束通りお土産たんまり持って来てるぞ」
しんのすけ「マサオ君も来て…トラック運転手になったって。マサオ君運転すると人が変わるから、運転時間が長くなった分人相も悪くなったけど、やっぱりマサオ君だったぞ」
しんのすけ「吉永先生は何と、孫を連れてきたぞ!」
ボーちゃん「…」
しんのすけ「そう!それからそれから組長も来たし、隣のおばさんも来たし…愛ちゃんも、ななこお姉さんも…色んな人が、来てくれるぞ」
ボーちゃん「しんちゃんのいる所はどんな所って、言ってたっけ?」
しんのすけ「えっと…」
しんのすけ「何となーく、幸せな感じで、いい所だぞ!」
しんのすけ「そうだ!母ちゃんが…」
ボーちゃん「…そうだ。ネネちゃん、もう直ぐ子供生まれるんだって」
ボーちゃん「風間君は独立して、小さい頃からの夢だった社長になったよ」
ボーちゃん「マサオ君はトラックで日本全国走り回ってるし」
しんのすけ「…」
ボーちゃん「でも、みんな墓参りに来てるから、しんちゃんの方が詳しいかな?」
しんのすけ「…ボーちゃん」
しんのすけ「ボーちゃん」
ボーちゃん「しんちゃん…いるよね?」
しんのすけ「…此処にいるぞ」
