【※驚きの結末※】女子高生にスライディングした俺・・・俺「ス、スライディングの練習っす!」JK「・・・」結果・・・

駅前について説得を試みるもやっぱりだめ。
置いて帰ることもできたけど、それも心配で出来ずに
結局帰路についておりました。

まあ、家に帰りたくない時期なのかなー
俺にもそんなことがあったなー
なんて考えたいんだけど、なんか微妙に違った。
大事にしたいっていうのは建前で、やっぱり自分の身の保身もあったと思う。

美咲「うわー、普通のマンションww」
俺「男が1人で暮らす分には十分なんだよ」

ほんとに普通のワンルームマンション。
なぜかシャワールームだけ微妙に外から覗けるラブホ仕様wwww

俺「えーっと、どうする?」

ベッドの上でごろごろしている美咲に比べ、どうにもこうにも落ち着かない俺。

美咲「どういう意味、それwwww
   先にシャワー浴びる?とかそういうの?wwww」
俺「そんなんじゃなくて…」

美咲「意気地なしwwww
   じゃあちょっと話聞いてよww」

性欲も行き過ぎると消沈する、不思議なもんです。

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