ジャイアン父「かっこいい・・・!」
マスオ「おい、彼に案内を頼むよ」
友蔵「あいよ、さぁこのカタログの中から選んどくれ」
ジャイアン父「・・・!」
そこには、目を疑う光景が広がっていた。
ジャイアン父「み、みんなかわいい!!!!!」
マスオ(ンンンンンンン!!!!ッッッぷぅわぁぁあぁふぇくぅとカモどぅあねぇぇぇぇ!!!!)
マスオはよだれを隠すのに必死だった。 近くの嬢に飲ませてごまかしていた。
ジャイアン父「ううん、迷うなあ」
ヒロシ「2人や3人同時もできるぜ、その分高くなるけどな」
ジャイアン父「じゃ、じゃ、じゃああああ、この娘とこの娘、120分コースで!」
波平「!!!????」