オバチャン「お疲れ様~ ありがとうございました~」ニタニタ
本当に気持ち悪い笑顔だと思いながら帰る支度をする。
オバチャン「もう遅いしご飯食べて行きなさい」ニタァ
「いえ、来る前に食べたので大丈夫です」と言った。
それにこんな気持ち悪い家で出てくるご飯なんてたまったもんじゃない。
オバチャン「食べていきなさいよ!!!!!」
また怒鳴られた。本当に怖い。基地外だ。
でもころされるかもしれないので、
「じゃあ…頂きます……」と渋々了承した。
その後、ダイニングみたいな場所に通されてイスに座った。
包丁を取り出し何か調理を始めた。