【※怖い話※】俺『一時間3000円で家庭教師します!』オバちゃん「毎日来て欲しい、一日4時間お願いする!!」『ぜひ!(まじかよ~12000円だっ、やったぜ~)』衝撃の結末が待っていた・・・

包丁を取り出した時は本当にドキッとした。冷や汗ダラダラだった。

汚い鍋も取り出しそれで何かを煮込みだした。するとカレーの匂いがしだした。

カレーか…普通の飯で良かった。と心底そう思った。

オバチャン「はい。どうぞ」ニマァ

汚い皿にカレーが盛り付けられていた。

スプーンはコンビニで貰えるスプーンを再利用したものだった。

頂きます、と恐る恐る食べる。普通のカレーだった。不味くもなく、旨くもなく……

オバチャン「お口に合うかしら?」ニタニタ

「はい!おいしいです!」と怒鳴られるのは怖いので多少オーバーに答えた。

オバチャン「そうよかったわ。今日は泊まって行きなさい」ニヤァ

意味が分からなかった。

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