JK「えっ、いいんですか!?」パァッ
俺「」
俺「……ま、まぁなんだかJKちゃんつまんなそうだったし」
JK「あ。さっき声かけてくれたのも………結構、周り見て、気遣ってくれてるんですね」
俺「おぅ、バイトで鍛えられた俺の周辺視能力ナメんなや」
JK「ふふっ」
俺(あ、やっと笑ってくれた…)
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ギィ………
俺「よし、誰もいないな……」チョイチョイ
JK「……ッ、」ダッシュー、…ガチャガチャッ
俺「ふぅ…、ここのトイレ広いから誰かに鉢合わせそうで怖えーな…」
JK「ですね」
俺「まぁいいや――あんまり長い時間二人で消えてると、女先輩に俺そのものが消されかねないんで……さっさとすっか」ゴソゴソ
JK「ふふ…っ、w」クスクス
俺「ん?どした急に」
JK「ww……だって、俺さん前はあんなに尻込みしてたのに。そっちから誘ってくれたり、やけに積極的なのがなんか可笑しくて…w」
俺「たしかになw」
JK「……あのっ、」
俺「ん、今度はどした」
JK「ちょっと、今日。やってみたいことがあって…」
俺「おぅ、俺で出来ることなら」
JK「……俺さんの。触ってみてもいいですか」ボソッ
俺「…ん?俺の何を?」
JK「だから、その……///」ゴニョゴニョ
俺「?」
JK「お、おちん……をっ…、///」カァァァッ
俺「!!!!///」ドキッ
JK「かかか勘違いしないでくださぃっ!そぉゆぅんじゃなくて――」
俺(何をどう勘違いしてると仰るのか)
JK「………おしっこ、出てるときに……一体どんな感じなのか。その、アレを持ってみて、直に触れて感じてみたいんです…」