【※JKからのお願い※】JK「…してるところ、見せてもらえませんか」俺「…はい?」

俺「(……もうどうにでもなれ)…わかった、JKちゃんの好きにしちゃってくれていいよ」

JK「!……あ、ありがとうございます……///」カァァァッ

JK「……では、」コホンッ

俺「………///」

JK「し、失礼します…っ、」ギュウ…ッ、

俺「――あ…ッ!」ピクンッ

JK「はわっ!、ごめんなさぃ…い、痛かったですか…?」ビクビク…

俺「も、もぅちょい弱く握ってくれると嬉しぃ……かも…っ(わーホントに触ってるよ…///」

JK「ご、ごめんなさぃ……じゃあ、こんな感じ…?」キュ…ッ、

俺「んっ…、そ、それぐらいなら大丈夫…か、な…」モジモジ

JK「……あったかぃ…」ボソッ

俺「そ、そう?」

JK「はい。温かくて――、お、思ってたよりやわらかくてっ、なんだかカワイイですっ、」フフッ

俺(カワイイ、かぁ…)

JK「いっ、いつでもイィ…、ですよ…」

俺「おっ、おぅ……///…もうちょいで出そう、かも」

JK「………ッ、」ドキドキ

俺「――あっ、で、出る…っ、」

JK「・・・~~~っ、///」

ジョボッ、ジョロロロッ、ジョワァアアア……、

JK「ぁっ、すごっ、振動……、おしっこ、っ、出てくるたびに振動がっ、伝わってきます…っ、」

俺「あー…、結構ガマンしてたからいつもよりいっぱぃ出てるわー…///」ジョバァー…、

JK「で、ですね……すごぃ量…、うぅ…、」

俺(くぅ…触られてるせいでいつもより余計にヘンな感じする…)

JK「……………あのっ、俺さん…」

俺「ぇ?」

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