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数日後、コンビニにて――
JK「ホントーにっ、すいませんでした……(汗、」ペコペコ
俺「いやいやいいよ、全然。気にしてないよ(割と良い思いさせてもらったし…)」
JK「……きっと、何か失礼なこと言ったりしたりしましたよね?…私…、」
俺「え?」
JK「はぃ?」
俺「………まさか。あのときのこと、覚えてないの…?」
JK「え、えぇ…そうなんです、お恥ずかしながら…///」カァァァッ
俺「い、いやっ!、そ、それならそれでいいんだっ、ホント気にしないで?ね?(まじかー…だったらトイレでの出来事は言わないほうがいいな…)」
JK「良かったぁ(ホッ……で、その、」モジモジ
俺「?」
JK「今日もっ、いいですか…?」
俺「それは…つまり、」
JK「私――俺さんの、おしっこしてるところ……もっともっと見てみたいんです…///」
俺「」
この小さなコンビニで――おしっこに魅入られた少女と、俺は果たしてうまくやっていけるのだろうか…?
とりあえず――どうやらおしっこの神様とやらは、俺を当分手放すつもりはないみたいだ…。
~完~
【※義務教育※】男「えっ!授業でセ◯○スが義務化!?」→クラスでセ◯○スの授業が行われることになったが、案の定エロい展開に・・・