【※JKからのお願い※】JK「…してるところ、見せてもらえませんか」俺「…はい?」

JK「はぁー…、俺さんの、おしっこの臭い…んっ、ちゅぷぅっ、れるっ、んむっ、」

俺「あ、の…JK、ちゃん…?」ゴクリ…

JK「んふふ…ぅ、おしっこ…まだっ、おち〇ち〇にも残ってるじゃないですかぁ…♪」ツンツンッ

俺「ひゃんっ!?」ビクゥッ

JK「ふふっ…こっちのほうもっ、キレイにしますねっ?、あむっ、ちゅっ、ペロっ…」チュプッ

俺「?ぅッ…!、そ、そんなっ…そ、それはさすがにマズぃって…っ、くっ、」ビクビクッ、

JK「んふっ…、こっちのほうがっ、おひっこのニオィも味もっ…濃ぉいれすねぇっ…♪んっ、れるっ、」

俺(やば、っ、こんなん、俺も止められなくなる…っ!)

JK「あーれー?w俺さん…なんか、おひんひんっ、おっひくなっへまふよぉ…?むぐっ、んっ」ジュポッ、ジュポッ

俺「(も、無理だ…!!)―――JKちゃんっ!!!」ガバッ!、

JK「……ぐ、」

俺「…ぇ?」

JK「?ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”」オロロロロロ…

俺「」

俺「ちょっ!JKちゃん!?JKちゃん!?」ペシペシ
JK「ぐー、ぐー…zzz」スヤスヤ

俺「ま、まじか…」ゲンナリ

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その後、JKちゃんが間違ってジュースと間違ってカクテルを飲んでたことが発覚し――

未成年飲酒がお店や周囲にバレるとマズイってことで、忘年会はその場でお開きになった…

「なぜか」下半身だけがゲロ塗れになった俺のことを、特に女先輩は訝しがっていたが……なんとか俺たちの関係はバレずに済んだ。

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