俺(おいおい、もう既に清掃中の看板立ててあるし…)
俺「失礼、します」コンコン
JK「ふふっ。どーぞ、俺さん」
俺「……ほ、ほんとにしなきゃダメ?今、ここで」
JK「ダメに決まってるじゃないですか。それより」
JK「ちゃんと。出そうですか?」ジッ
俺「うっ…。ま、まぁ、おかげさまで…、」モジモジ
JK「よかった~。・・・じゃ、始めましょうか」
俺「お、おう。・・・って、エェっ!!?」
JK「ふぇ?」ヌギヌギ
俺「J、JKちゃん・・・、何してるのさ」
JK「ぇ、何って」ヌギヌギ
俺「ゃ、マズイでしょ流石に」ドキドキ
JK「でも。間近で見て濡れちゃったらやだなー、って思って」
俺「濡れ…」ゴクリ
JK「もー、何をカン違いしてるんですか。中はただの水着ですから」
俺「みz…、え?水着?」
JK「そう、水着。・・・ほら、色気も何もない、学校指定の水着です」
俺「そ、そっか。ならよかった(どこがだよ…)」
JK「ふふ・・・。もしかして、期待、してました?」
俺「な…っ、!、そんなワケ、ねーだろ…っ、」ギクッ
俺(狭いトイレ個室で二人きり、スク水JKちゃんに挑発され、更におしっこを見られる……)
俺(父さん母さん、僕はもうおかしくなってしまいそうです……哀れな息子をお許しください)