JK「・・・はいっ、これでこっちの準備は万端です。では…」シャガミ-
俺「わ、わかったよ…」ジィ-、ボロン
JK「あっ…、」
俺「・・・あ、あんまりジロジロ見ないでくれよ///」
JK「・・・///」カァッ
JK「・・・い、今って…、勃起ーーしてるんですか?」
俺「ぼ、勃起?…いやあ…、50%くらい、かな?」
JK「そうなんですね。・・・男のひとのって、もっとおっきいものかと思ってました」
俺「おい」
JK「あっ、ごめんなさい…つい。比較対象が私の家族しかいないものですから」
俺「(ほんとに見るの初めてなんだ…)…いいよ、気にしないで」
JK「・・・もう少し。近くで見ても、いいですか」ズィッ
俺「あ…っ、」
俺(ち、近い・・・。真下にいるJKちゃんの吐息が、先っぽにかかりそうだ…)
俺(しかも、水着の胸元の中心に、何やら縦スジの深ーい溝が・・・)
俺「・・・JKちゃん。意外と胸、あるんだ」
JK「むね?・・・ちょっ、ちょっと!セクハラですよ!?」バシー
俺「痛っ!!?…で、でも、冗談でも言って気を紛らわさないと、もっとおっきくなっちゃうから…」
JK「おっきく、って・・・ぁ…。」
俺「正直、勃起しすぎるとおしっこしにくくなるんだよね。俺の場合」
JK「そう、なんですね。…すいません、知りませんでした」
俺「…てか、今更だよね?そっちから持ちかけてできた今のこの状況で、セクハラとか…(震え」
JK「ほんとですね、…ふふっ。なんだか可笑しい」
俺「たしかにね。・・・あ、」
JK「―――俺さん、もしかして」
俺「・・・うん。そろそろ、出、そう、」