JK「いいですよ。いつでも・・・出してください」
俺「ん、…っ」プルプル
JK「リラックス、して・・・?」手ギュゥッ
俺「ぁ・・・。」チョロ…ッ、
JK「あ、出た…。」
俺(ぅわ、恥ずかし…ッ、)ジョロロロロォ…ッ、
JK「凄ぃ…、たくさん出てる…、もしかして。ガマン、してくれてたんですか…?」
俺「・・・・・///」ジョバー
JK「こんなふうに出るんですね・・・。臭いも、すっごく濃くて…最高です」ウットリ
俺「・・・もう、終わる、かも」ジョロ…ッ、ジョボボボ…ッ、
JK「あぁ…ん、終わっちゃった…、」
俺「はぁ…っ、はぁ…っ、い、いいのかなこれで…?」ポタッ、ポチャッ…。
JK「――はい。満足です。ありがとうござ・・・あっ、先っぽにまだ滴が…」
俺「え?…あぁ、これはね。こうやって…」オチンチンフリフリ~
JK「わぁ~。最後はそうやって処理するんですね…きゃっ!!?」
俺「あっ!!ご、ごめん、かかっちゃった…?」
JK「だ、大丈夫です…服は脱いでますし…、肌にちょっとついただけで――」
JK「・・・・・。」
俺「ど、どうしたの?…そうか。やっぱり、キモチワルイ――よね…ほら、トイレットペーパーで拭きなよ」シャッ
JK「い、いいえ!違うんです、その・・・。」
JK「・・・これ。舐めてみても、いいですか。」
俺「――は?ぇ、舐めっ・・・、ぇええっっ!!?」
JK「ちょっとっ、声がおっきぃです…、」
俺「す、すまん…、いや、でもそれはほんとにやめた方が・・・、さすがに汚いって」
JK「そうですか?」キョトン
俺「(この子のおしっこに対する執念って一体…)や、嫌じゃないなら別に構わないけど…」ゴニョゴニョ
JK「ふふっ、良かった。じゃあ…、失礼します…」ゆびパクッ…、
俺(ほんとに舐めた…)
JK「ん・・・。」チュプ…ッ、
JK「・・・へんなあじ」
俺「そ、そうなのか」
JK「でも、キライじゃないです。―――甘くはないので、糖尿病の心配はなさそうですね…たぶん、」
俺「そ、それはどうもご丁寧に・・・///」
JK「あ、まだ先っぽついてますよ」ヒョイッ
俺「ひゃん…っ!?、」
JK「ふふっ、俺さんって可愛い声出すんですね」チュプッ…、
俺(おいおい、一瞬だけどJKちゃんの指で触れられちまったよ…)カァーッ///