JK「――ふぅ、今日は、これでもう満足です。俺さん、本当にありがとうございました。」
俺「お、おう、どういたしまして…、」クルッ、ベルトカチャカチャ
JK「トイレ、私が責任もって掃除しておきますから」
JK「今度、ちゃんとしたお礼もしますので。何がいいか、考えといてくださいね?」
俺「そ、そっか…悪ぃな」
JK「いいえ、お気になさらず。これからも――俺さんには、付き合ってもらうんですから」
俺「え!!?これって今回だけじゃ――」
JK「はいっ、私今から着替えますから。さっさと出てってくださ~い」
俺「ち、ちょ、っ…!?、待っーー」
ガチャ…ン、
俺「まじかよ…、またこんな恥ずかしいことしなきゃならんのか…」オレクーン、レジタノムヨ-
俺「あっ・・・、はーい!今行きまーす」オツギデオマチノカタドゾー
俺(――俺はこのあと19時まで、ずっと半勃起を保ったままで勤務するハメになった…)
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JK「・・・・・・・。」クンクン
JK「俺さんの・・・臭い、まだ残ってる・・・」
こうして――、俺とJKちゃんの。
おしっこで繋がった、奇妙な関係が始まったんだーー。
つづく?