本当こんな感じ→ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
一緒にベッドに腰掛けて、ちょっとだけじゃれあいました。
「びっくりしたよ!コイツぅ☆」的な。←
急に静かになってうつむいてしまった。
俺「何か気に障ること言っちゃいましたか?」
香「・・・信じていいんだよね?俺さんのこと。裏切ったりしないよね?」
俺「裏切るなんてあり得ません。信じて下さい」
俺の目の前に立ち
香「逃げないでね」
と言いながら服を脱ぎ始めた。
服脱いで下着姿。
ブラジャーからスポンジ(パッド?)がどんどん出てくる出てくる。
ブラジャー外した。
薄暗い中でもはっきりわかる。
貧乳とかじゃなくて、まったいら。
香「はははw男みたいでしょ・・・?」
「そんなこと無いです」とも言えず黙ったまま見てた。
パンツも脱ぎだした。香「これでも私の事まだ好きって言える?」
香さんの股間からは
見慣れたものがだらりと垂れ下がっていた。
俺驚愕。何も言えなかった。
香「・・・わかってたからいいよ。受け入れてもらえないのわかってるから」
頭が混乱しながらも
あぁ、リハビリの職員が