【※特別授業※】プールの美人先生と秘密の授業をした話♡

もう僕は、先生に言われるがままだった。
(きっと先生には、僕のおしりの穴まで全部見えてるだろうな……。でも先生は、まじめに平泳ぎを覚えたがってるんだから、そんなこと気にしちゃダメだ!)
僕はそう自分に言い聞かせた。
「なんか、私もできそうな気がしてきた。ね、今度は修くん見ていて!」
「修くん、今度は私のおしりにタオルかぶせてね」
美咲先生はそう言うと、両腕で胸をかくしながら、素早くプールの縁に腹ばいになった。
僕はすぐにおしりにタオルをかけてあげた。でもタオルは小さすぎた。おしりの割れ目はしっかりかくれたけど、柔らかそうな太ももはむき出しだった。
少し日焼けの跡が付いた背中も丸見えである。
「こう?こんな感じ?」
どうも先生はよく分かっていなかったみたいで、相変わらず「あ おり足」になっていた。

「そうじゃなくて、足の裏で蹴るんです」
「んー、よくわからないな……。修くん、私の足、つかんで動かしてみて」
(えーっ!?先生のからだにさわるの!?)
つま先を持つだけなのに、僕はすごく興奮してしまった。
それは、僕が足フェチに目覚めた瞬間だった。
「こうやって……、膝を曲げるのと同時に、足首も曲げておしりの方にグッと引きつけるんです。それから、かかとでスーッと蹴る感じです。途中で止めないで、脚がすっかり伸びきるまでですよ」
「あーっ!なるほどー!足の裏で蹴るって、こういうことだったのね」
先生は嬉しそうに、ニコッと笑った。えくぼがかわいいなあ。
「こうでしょ?」
そう言うと、美咲先生は、何度も「かえる足」をやってみせた。
先生の「かえる足」キックは、ちょっと脚を大げさに開きすぎていた。

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