【※衝撃※】JKギャルの霊に憑かれてた→喜んでたらまさかの悪霊だった・・・

友人に真実を打ち明けられてからずっとしたい事があって、それはオナニーだ
霊とは言え俺の横にはいつもギャル系の可愛い女子高生が居るんだ、最高のおかずじゃないか
そんな状況でオ○ニーをしない手はない
俺はどこに霊が居るかも分からないのに何も見えない空間を一点に見つめながらオナニーを始めた
俺「ハァハァ・・・見てるんだろ?そうなんだろ?・・・ハァハァ・・・・」
俺「どうよ俺のチンコ・・・!でけぇだろ・・・!ハァハァ・・・・」
そんな事一人で言いながら必死でチンコをしごく、今客観的になって考えてみたら最高に気持ち悪い光景だ
俺「ハァハァ・・・出すぞ・・・!口出せ・・・!」
霊がどこに居るかも分からないのに俺は何も見えない、何も無い空間に霊の口がある事を想像してぶちまけた

それから一時は最高な気分だった、女子高生の口の中に出したったwwwとか思ってたからな
まぁその後床にぶちまけられた精子を見てとてつもない賢者モードになりつつ床を掃除したのは言うまでもない
んで床を拭き拭きしてたら携帯に電話がかかってきた
誰だよこんな時に、と思って携帯を開くとさっきの友人からの着信
最高のおかずを提供してくれた友人だ、俺は丁重に対応しようと思いながら電話に出た
俺「もしもし、これはこれは○○さんじゃないですか、どうなさいました?」
友人「どうしたんだよ気持ち悪い、まぁそれは良いとして・・・うん、大事な話があるんだよ」
俺「?」

俺「どうしました?大事な話とはどういったお話でしょうか」
友人「その話し方辞めろ、ちょっとマジな話だからそういうテンションで来られると困る」
俺「あぁ、なんかごめん、どうしたん?」
俺に女子高生の霊が憑いてるって事以上に大事な話なんてあんのかよと思いながら受け答えをする
まぁ温和なあいつがここまでマジになるんだから相当に大事な話なんだろうと思って真剣に聞いた
友人「あのな、さっきは言わなかったけどな」
俺「うん」
友人「お前に憑いてるって言った女子高生の霊の事なんだけど」
俺「うん」
友人「・・・・その、多分悪霊だから・・・」
俺「!?」」

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