【※怖すぎ※】父の清掃業の手伝いとしていわくつきの部屋に向かったら…確かにその時左の耳元から聞こえたのです!


父は

実はあのアパートの1階の部屋で2、3ヵ月前から

換気扇が回りっぱなしで、部屋から嫌な臭いがする

と苦情があったんで、大家さんと一緒に部屋に入ったら、その部屋の人

結構中年の男の人らしいんだけども

「トイレで座ったまま氏んでて」な・・

それで大家さんが連絡して警察の人に来てもらったんだけど

かなり日数たってて氏体が便器から抜けなくて大変だったみたいだぞ・・

 

私は流石に

「その部屋の清掃はやめておくよ・・」

と断りました。

すると父は

「実は俺も1人じゃ結構気持ち悪いんだよな~・・・
一緒に行かないか?何も出やしないよ」

そうこう言い合ってるうちに、父の押しに負け

結局嫌々行く事になりました。

 

時刻は22:30

『結構な時間だ・・』と思い

作業着に着替える為実家の事務所から自転車で

約20分の場所にある私の住んでいるアパートまで一度帰りました。

 

着替えが終わり、準備も終え

もう後には引けないと思い玄関で靴を履いているところ

急に電話が鳴り出しました・・

出てみると、実家の母でした。
内容は

「夜中に面白半分で、そういう場所へ行くな」

とのことでした。

父にも同じように忠告したらしいのですが

どうやら父にも

『大丈夫、何も出ない出ない』

と軽くあしらわれた様です。

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