その5:“クレヨン”はしんちゃんの遺物
最後は、クレヨンしんちゃんの物語が、
実は、
その2でご紹介した“もしも、しんちゃんが生きていたら…”と、みさえが空想で描いたお話だったという設定です。
さらに、
みさえがその物語を描くのに使っていたのが、しんちゃんが残したクレヨンだったというのです。
あのお茶目で元気なしんちゃんが、
みさえの頭の中にある幻想だったというのは、都市伝説だとしても余りに哀しく切ない内容です。
ネットの反応
そんな初期設定あったの!?
知らなかった
でもしんちゃんと顔似てるからひまわりが他人の子供には見えない。
まあ、あくまで都市伝説やん?w
まとめ
いかがでしたか?クレヨンしんちゃん都市伝説あり得ない?5つの初期設定をご紹介しました。
今回ご紹介したしんちゃん都市伝説はかなり衝撃的な内容でしたが、
実は、誰かがでっち上げたデマをそれらしく拡散させたという疑いがあります。
人気の作品には、良くも悪くも都市伝説は生まれるものですが、悪意や悪戯でワザと広めているものも、時には混ざっていることがあります。
あくまでも都市伝説は噂ですから、
作品を違う視点から見る感じで楽しんでくださいね。