女「……うーん」
男「最近即答しないね」
女「やっぱり眠いのと飽きてきた」
男「じゃ、もう正解を出そうか!」
女「待ちなさい」
男「さて、なんだー?そうだと思ったものを弄っていいんだよ?」
女「……くす玉かな」
男「ちょっと待って今正解出すから」カチャカチャジーッ
女「しまえ」
男「ちょっと真面目な話していいかな?」
女「………」
男「1年の時同じクラスにいた友ってやつ覚えてるかな?」
女「変な人」
男「そうそう、あいつと話してたんだけどさ」
男「もしも自分が死んでしまうと仮定した時に」
男「せめて女性の胸に挟まれて死にたいという結論に至ったんだが、その時は胸を貸してくー」
女「やらん」
女「もっと大事なこととかあるよね」
男「例えば?」
女「いや、その…あれだよ恋人と最後までいるとか」
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男「いや恋人いないし」
女「行きたい場所に行くとか」
男「例えば?」
女「お花畑とかかな」
「よし、お花畑デートしよう」
女「え、無理」
男「駄目とかやだとかより無理って一言は重たいね……」
女「ふふっ」
男「まあ、ちょっとウケたみたいだからいいかな」
男「ねえ」
女「うん」
男「実はさ、僕は君が好きなんだよ」
女「うん、知ってる」
男「……」
女「……ごめんね」
男「……うん」
男「……」
女「……」
