姉「お風呂沸いたよ~! 姉友ちゃん、先に入る~?」
姉友「そうさせてもらうよ~! あっ……」
男「どうかしましたか? 別に遠慮なさらずとも、最初に入っていただいても構いませんけど」
姉友「……君も私と一緒に入るかい?」
男「…………、いいんですかって言われたら、どうするつもりなんですか」
姉友「構わないよ?」
男「はぁ……結構ですよ。 姉ちゃんに何を言われるか分からない」
姉友「たまには、自分で考えて行動してみたらどうだい? 私が思うに、弟クンは何にしても姉に依存している一面があるように見えるけど」
男「そうですか?」
姉友「自分の意思でちゃんと考えるようにならなければ……そうだね、女ちゃんの件でも、痛い目を見る羽目にはるかもしれないよ」
男「…………」
姉友「まぁ、私なりにアドバイス……とまでは言わないけど、気になったから言わせてもらったまでだ」
男「……分かりました、考えておきます」
姉友「うん、素直な子はいいと思うよ。 ふふ、お風呂で可愛がってあげたくなってきた」
男「だから、それに関しては遠慮しておきますって……」
