そういうとマスオはジャイアンの尻を蹴り飛ばした。
ジャイアン「ウガガガガガガガガ!!!!ガアアアアアア!!!」
ガラスは4割がた抜けたが、蹴られて痛みが倍加した!
マスオ「ああ~気持ちいいよ!!やっぱり萌えアニメの娘の膣は最高だああああああああああ!!!」
千夜「ああんマスオさん!もっと突いて!」
マスオ「ほぉらどれくらい気持ちいいか言ってごらぁん?」
千夜「他の歴代のどの男よりも気持ちいいです!!!!」
それを盗み見る者が1人。
ジャイアン「はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・」シコシコ
マスオ「そぉうらご褒美ダァ!い、い、び゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛い゛く゛よおおお!!!!」
ビュルルルルルル!!ドビュルルルルルル!!
千夜「あ、ありがとうマスオさん・・・」
マスオ「ふふふ、いいってことさ」
ジャイアン「イクッ!」ピュルル
ジャイアンは思った。このまま一生こんな従属人生が続くことを。そしてそれを半ば受け入れている自分がいることを。
マスオ「では行ってきまーす!」
千夜「今日はTDLだァャ@ッ!!!」
ジャイアン「行ってらっしゃいませ・・・」
マスオ「今日も稼いで来いよ!ゴリラ!」
千夜「そろそろカケモチした方がいいんじゃないの!内職でもしてさぁ!」