【※怖い話※】俺『一時間3000円で家庭教師します!』オバちゃん「毎日来て欲しい、一日4時間お願いする!!」『ぜひ!(まじかよ~12000円だっ、やったぜ~)』衝撃の結末が待っていた・・・

「いえ、そんな、悪いですし大丈夫です」と答えた。

オバチャン「ケン君も喜ぶわ~是非止まっていって」ニヤァ

大丈夫です。とまた答えた。

オバチャン「泊まっていきなさいよ!!!!ケン君が可哀想でしょ!!!!」

怖かった。でもこんな家に泊まるのはもっと怖い。ころされる方がもっともっと怖い。

選択の余地なんてなかった。泊まることにした。

泊まる振りしてどこか隙を見つけて逃げることを計画した。

俺はケン君の部屋でケン君と一緒に寝ることになった。

こんな気持ち悪い人形と一緒に寝るなんて嫌すぎた。

ケン君の部屋に布団を敷いて貰った。

オバチャン「良かったわね~先生と一緒に寝れて~」とか言っていた。本当に怖い。

▼ 続きは次のページにて♪ ▼
前のページへ 次のページへ