【※怖い話※】俺『一時間3000円で家庭教師します!』オバちゃん「毎日来て欲しい、一日4時間お願いする!!」『ぜひ!(まじかよ~12000円だっ、やったぜ~)』衝撃の結末が待っていた・・・

オバチャン「トイレはダイニングの隣だから、後二階には行かないでね」とのことだった。

先ずはオバチャンが寝静まるのを待ち、ケン君の部屋で待機していた。

携帯電話を忘れたことを非常に悔やんだ。携帯があれば助けを呼べたのに。

深夜になれば寝るだろうと深夜まで待つことにした。

その時は10時半過ぎだった。

特にやることもないので布団の中でうずくまった。

気が付くと深夜一時。いつの間にか寝てしまっていたようだった。

もうオバチャンも寝ただろうと脱出を決行。

鞄を持ち、玄関に忍び足で向かう。

一歩…また一歩……。心臓の鼓動だけが響いた。

「なにをやっているの?」

ビクゥッ!!もうね……タヒんだと思ったね…

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