【※JKからのお願い※】JK「…してるところ、見せてもらえませんか」俺「…はい?」

JK「俺さん、って…、女先輩と仲良しですよねぇ…」チラッ、

俺「や、そ、んなことないけども…(ぇ?このタイミングでなんなの?」

JK「ふーんだ…どーせ俺さんもあーゅぅ経験ほーふなお姉さんが好きなんでしょう?」プンスカ

俺「いやいや誤解だって…(あれ?これはもしかして――嫉妬、してくれてる…?)」

JK「いぃもーん、俺さんのおしっこはアタシだけのモノですし…うふふ……あっ…、」

JK「ゃん…おしっこ、もぉ止まっちゃいそぅ…」

JK「これ。絞ったらもうちょっと出ますかね…?」シコシコ

俺「ひゃぅッ…!?ちょ、JKちゃん、そそそれは…っ///、」ビクビクッ、

JK「えぃっ、えぃえぃ」シコシココキコキ

俺「うっ、うぉ…ッ!(ちょ、こんなん完全に手コキじゃねーか…!)」ビクンビクンッ

JK「あー…終わっちゃった…」ショボン、

俺「そ、そだな」ドキドキ

JK「じゃ、後始末しますねっ?」フリフリフリフリ

俺「ぅっ…(JKちゃんの指先、気持ちいぃ…)」

JK「ぁ、指についちゃった……、んっ、ちゅぱっ、」ペロッ

俺「!?」

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