【※恐怖※】夜に1人で見ないで下さい!本当にあった怖い話5選・・・

そして、その壁は破れてはいませんでした。
彼は「ああ、夢だったんだな」と納得しました。

そして、その夢を忘れかけていた頃、彼の友達とその部屋で飲み会をしました。
ほろ酔いぐらいだったそうです。
突然彼の友達が「おい、てめえ!」と叫んで、ベランダに出ようとしました。
彼は「どうしたの?」と聞きました。
彼の友達が言うには、「いま男達がベランダを走っていきやがった」ということでした。
その時、彼は思い出しました。同じような体験をしたことを。
そして、その話は夢だと思って、誰にも話していなかったことを。

わからない

エッセイで読んだんだけれど、ある人が道端で見かけた光景。

頭を大怪我した男の人が、(脳みそみえちゃうくらい。交通事故か?)
公衆電話の前に立ち、受話器をもって、電話にむかってガンガン叩きつけていたらしい。
きっと、『事故だから救急車を呼ばなくちゃ!』って思っているんだけれど、
なにぶん脳に損傷があるので、電話のところまでは来れたのだがよくわかんなくなっちゃって、
そんなことをしていたのだろう・・・という話。

みてたヤツは、ちゃんと電話してあげたのだろうか?

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